なにそれ経営者のブログ

仕事と彼女と人生観

わからないということ

ぼくは保守的なのかもしれない。できない理由をできない理由だと意識せずに言ってしまっている。やってみて進むべきだと思いながら、気がつかないうちに先立つものがないとできないみたいな思考に。それが無意識に刷り込まれていることがこわい。わかったよ…

成長

子供は物理的に大きくなるから目に見えて成長する。ご飯を食べて栄養になり大きくなる。成長するということはこのうえない喜びで。成長することは本能的に素晴らしいこと。大人は肉体的な成長はあまり見られないから成長することを忘れやすけど、大人だって…

自分に嘘をつかない

指原さんが「自分の気持ちに嘘をつきまくっていたけどそれをしなくなって楽になった」みたいなことをツイートしていて「しなければならない」から「したい」へのシフトだなぁと。この2つが一致していなかったとしても「したい」のほうが継続性があるし、消…

おもしろいということ

友人がAIで曲を作ったからSpotifyに登録してくれと連絡があった。なんだろうこのワクワク感は。ごりごりのアイドルソングで笑ったけど一点の曇りもなく「おもしろいこと」をしていると感じた。自然に対して挑むスポーツの感覚に近い。仕事においてもこうした…

アート原論

アートは無血革命であり、「特殊」と「普遍」の両立させている。私から私たちへ。アートだけでは不安定だから「キュレーション 」という技術が必要とされる。以下、引用。 「近代以降出現した「アーティスト」を自称する人々は、自分の個別の身体から生み出…

日々の活動のなかにある

文化は目に見えないが明らかにある。生命の営みに近い。リアルタイムにしか存在していないが人から人へと繋がっていく。1人ではうまれない。2人以上が関わると何かがうまれ。日々活動していれば残るが、活動しなくなるとたちまち消えてしまう。ノリとかテ…

解釈の隙間

吉田選手のハンドをめぐる良記事(*)。FIFAの定めるハンドの定義はこうだ。「ボールを意図的に手または腕で扱う(ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内にあるボールを扱う場合を除く)」。意図的というところに解釈の余地があるそう。VARが導入され…

権限とガバナンス

権限があるということはあぶないことでもありその決定が最終となるため、簡単に判断してしまうことができてしまう。法的なことに関しては知らなかったでは済まされず、誰も守ってくれない。そのために監査や社外取締役などがいて、ガバナンスを効かせている…

むしろそこだろ人がやる仕事は

弁護士とか弁理士とか司法書士とかきっちり時間チャージしてきてほんとうに腹立たしい。助言をバリューで売ってんだから、わからなくはないけどやっぱりこいつらクソだ!はやくAIに置き換わってほしい。いや、時間チャージするのは問題ない。法的に問題ない…

たぶんKPIが間違っている

儲かる儲からないだけの軸だと、儲からないからやらないという結論で終わる。儲からないけどやるといのも無理している気がして、そんなにいい気分ではない。儲かるというのも、いつ時点かによってぜんぜん変わる。果たしてほんとに儲からないと持続できない…

現場

ラーメン屋の厨房でも、郵便局の窓口でも、とにかくカウンターでお客さんと対峙しているところに価値がある。意味のある行為をしているのは現場なのだから、その人達がもっとも働きやすく環境を整えるべきで、その人達がもらっているお金は多いとか少ないと…

いま×行動

いまやってるやつが最強。過去にどうのとか確かにありがたいアドバイスだけど、当事者ではないし、やってないやつがどうのとかまったく説得力がない。やってるやつはやっていて高いレベルでチャレンジしている。いったい自分は何にこうもうだうだしてるのか…

削る

「削る」という動詞は、(ほんとは失いたくないけど)大切なものを犠牲にして何かをうみだす創作活動をしているときに使う。身を削る。命を削る。精神を削る。言葉じりはフィジカルに傷つけられているさまだけど、何かとてつもないことに挑戦しているとき、…

本を読みながらの

電車で「携帯電話やスマートフォンをしながらの…」とアナウンス。これまで「本を読みながらの…」というアナウンスがされてこなかったのはそういう人はあまりいなかったからで、携帯が普及しだしてから携帯を電車でもみてしまう人が増えたということ。携帯電…

支配的な言葉

その一言に脳が支配されてしまうことがある。それに触れると「なんでそんなことを言うのか」とその断片からその人が日々考えていることを勝手に否定的に推測してしまい、ずっと気になる。それまでに考えていたことを中断させてしまうくらい支配的で、一瞬で…

アートな態度

人がまったく気にしないことを気にする。というのはアーティスティックな態度かもしれない。so what? なことをただひたすら。だから何なんだ?と言われても本人にしかわからないポイントがあり。自分の時間や基準で動いていて、その基準がたまたまいまの社会…

可視化

やったことに対するリターンがないと何のためにがわからなくなるし、そのためにも自分のやっていることの数値化が必要。数字に責任をもつということ。いまの仕事がどこにつながっていてどれくらいやったのかという測定ができないと(現実がわからないと)改…

忘我

快楽には受動性があって、out of controlの状態にならないとイケないそうだ。しかも完全に自分の予想を超えても危険を感じてしまうので安全が確保された状態での忘我。under control における out of control とでも言うべきか。まわりの雑音を消すという意…

知識と信用

社会学者の大澤先生によると(*)信じることと知ることの間には溝がある。知っていても信じられないことがあるし、信じられないから知ることができないこともある。信じるときには何かしら主体的なコミットが入っているが、知にはダイレクトにコミットするこ…

現在バイアス

目の前で打ち合わせしてる人の問題解決を優先しがちなバイアスに名前をつけたい。どうしても対面している人の困りごとを解決したくなり、そちらに引っ張られる。いまここにいないというだけで不利益を被る人もでてしまう。ていうことがわかっていながらいま…

有刺鉄線

講演メモ。ある次元で連結されたものも次元をあげると非連続になるっていう位相幾何学の考え方は、よくよく考えるとネットで人々が簡単につながるとより孤独を感じるようになるって話と近いところがあって。平たく言えば「接続すると切断される」。トランプ…

意志の境界線

What is left over if I subtract the fact that my arm goes up from the fact that I raise my arm?(Wittgenstein)古典的な意志の定義。「手をあげる−手があがる=意志」。なかなかうまいことをいう。が、意志の境界線はあるのだろうか。いきなりゼロか…

踏むわけがないうんこも踏まれる

道のど真ん中にでかでかとうんこがこかれてて、「まじかよ、こんなとこに。でもここまでわかりやすけりゃ、うんこ踏むやつなんておらんやろ!」と思っていた次の日。まんまと踏んでたやつがいた。絶対にありえないだろうと思っていたことでも、世の中にはや…

複雑系

個々の問題を解決しても全体解決にならない。問題解決の全体感に欠けた解き方。わかりやすい問題を切り出して解いてしまっていることが良くなくて、そういうちまちました個別最適に未来はない。いくらそれをがんばっても前に進んでいるようでいて進んでいな…

箱ベースと意義ベース

先に人を確保する人と先に目的を考える人。ぼくの性格的には圧倒的に後者だ。思いで人を集めないとなんら意味がない。外向けの体制をみせることはたしかにブーストさせるときのはったりとしては一定の効果を発揮するけど持続性がない。なによりだましている…

レベルの違い

無印良品に飾ってあったシルクスクリーンのポスター(*)に目を奪われ。よくよくみたらピカソ作。輪郭だけで「おっ」と思わせるのは流石すぎる。美大ではまず画を描く前に線のトレーニングをすると聞いたことがある。たかが線だけどされど線。線の表情には無…

アジアカップ

前半選手たちも感じていたように、何かがおかしかった。誰かが致命的なミスをしたわけではない。1点目は崩されたわけではないし、いってみればラッキーゴールに近い。でも失点は必然で時間の問題だったのかもしれない。冨安も南野も「守備がはまらなかった…

悪夢

笑えるくらいの悪夢をみた。まさに悪夢だ。悪夢としか言いようがない。潜在意識はほんとうにこわい。なぜこんなことをしたのかという犯罪的なことをしてまわりにすごく迷惑をかけてしまう夢。自分でもなぜそんなことをしたのかがわからず、でも犯罪は明らか…

ゴール設定の意味

目標はつきつめるとなんの意味もないが、目標があることに対するモチベーションにすごく意味がある。行動するための理由になるだけで続けることができる。例えば、アンケートなどで回答率を3割と設定するとまじめな人ほど3割を目指してがんばるようになる…

必要悪な社会性

悪いと思っていないことに対して謝るのは必要な社会性か。こどもが大人を叩き、叩いたから「謝りなさい」としつける親がいた。その子は頑なに謝らない。おそらく悪いと思っていない。その気持ちはわからなくはない。叩かれた大人は笑っていて、たいした痛み…