なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

動かずに変わる方法

自分が動かなくても考え方が変えるだけでじつはできていたということがある。自分を動かして乗り越えようとするより考え方を拡張するほうが簡単かもしれない。好きとか嫌いとかそういう曖昧なものは、好きなタイプみたいなものを決めてしまって安易に嫌いと…

体系立てられ過ぎていることの弊害

Nが大きければ正規分布に近づく。これに気がついたやつまじナイス。いい仕事してるわ。おかげで安心して誤差の程度がわかる。などと思っていたら、ガウスだった。どんなばらつきでも突き詰めれば正規分布曲線のパターンになっているらしい。というか、ばらつ…

経験値と理論値

先週、国立感染症研究所のレポートで推計約171万人(95%信頼区間:153~189万人)との報告が出された。インフル感染者数が170万人、人口1億2000万人として感染率1.4%。周りの100人に聞いても感染している人がいないからこの確率は間違ってるというのは正しく…

創造的な

中田ヤスタカさんが作曲の過程について「頭のなかに(音が最初から)あるわけではない。自分で想像できる音はおもしろくない」「(自分がよいと思っているものをつくり)たまたま売れたらおもしろいことになりそうな音を作っている」と語っていた。神経科学…

肩書きに対する執着

肩書きは単なる専門職の名前だから、その組織そのものや、組織における役割や責任範囲などを理解していないとぴんとこない。ある人がCEOになったとか言ったところで、その組織の大きさや置かれている状況、CEOとしてやるべきことなどがわからないとなんとも…

みたものやきいたことは残る

意識しようがしてまいが見たものや聞いたこと、話したことは残る。つまり、仕事だと切り替えて切るつもりでも人間は連続的な生き物なので何かしらの影響はする。誰と何を話して、どんなことを考えたのか、何を見てどんなことを感じたのか。せっかくなら良質…

難しい話は簡単に説明できるか

まったく畑違いの業界に触れると専門用語が飛び交っていて外国に紛れ込んだかのような錯覚を覚えるが、言葉の意味がわからないだけでコミュニケーションのベースとなる文法は結構シンプルだったりする。なのでよくわかっている人に専門的な言葉を使わずに説…

ボケとツッコミ

LINEのやりとりでボケたときに、ツッコんでくる人と普通に返してくる人がいる。例えば、伝えたいことをいきなり五七調で言ったときに「詠むなよ!」というか、連歌みたいに被せてくるか、してくれないと広がらない。いちばんよくないのは、ボケたことに気が…

好きだけど別れる

マリノス斎藤選手の移籍を応援したい。エースの流出はマリノスにとってはたしかに痛手だけど選手が選んだ道なのだから、これ以上、スタッフや会社がどうこう言える立場にはない。古川社長は「クラブとしては最大限慰留をはかってきた。1日でも早く復帰して…

熱量の低い人たちを動かす仕組み

転職の理由が昇給やらやりがいみたいなものと勝手に思い込んでいたけど、仕事を固定して給料をあげるだけじゃなくて、給料を固定して仕事を減らすという選択もある。成長を前提にしたゲームをしている層と楽をして時間をつくるゲームをしている層がいて。会…

ものごとの本質

長沼先生のAI的な直観と人間の天才的な直観は違うって話、シャープだよなぁ。シンプルかつシャープ。この発想と着眼点。やばい。そこから、積み上げ式のラーニングではないモデルを構築しようとされており、そこからさらに戦略に着目。応用・発展のさせかた…

0→1の難しさ

お客さんは投資家ではないので自分が理解できないものにお金は払わない。みえている世界が違い過ぎるとこちらの言うことがどれだけすばらしくても理解されない…お客さんの既定路線が明らかに古くて間違っているにもかかわらず。間違っているという認識を持て…

役割

アオアシ。名著。つまるところ教育論か。マネージャー目線もありつつ、プレーヤー目線もある。プロとして必要なマインドとスキルを身につけるために、どのタイミングでどうやって教えるか、身につけるか。自滅する原因のひとつに、リーダーだから、キャプテ…

天皇杯決勝

いいゲームだった。先制されたセレッソは前半ほとんどくずせてなかったけど、焦る様子もなくチームとしてやるべきことを信じてやり続けたようにみえた。マリノスは3トップぎみで中盤をさけてシンプルに裏に放り込んでくる戦略だったのかな。前半の早い段階で…

やっぱり愛だぜって話

恒例の忘年会。一年に一回しか会わないけど一年に一回だからこそ毎年ばかな話ができて笑える。 毎年新しい発見があって、人としてほんとに大事なことに気づかされたりもする。日常だと圧倒的に仕事にかける時間が多いけど人生において、愛情とか友情に比べれ…

想定外を引き寄せる

ジャイアントキリングというサッカー漫画がおもしろい。達海監督は「まだおれの想定を超えていない。おれの想定を超えくるところにおもしろさがある」いうようなことをいくつものシーンでいう。でもその想定外は狙って作り出している。同点まではおれの仕事…

乳首でラジオ体操しませんか

新橋の客引きにそんなん言われ。なんたるパワーワード。思わずツッコミたくなる誘い文句。いろいろ気になる。ほんの数秒で人の心をわしづかみするテクニック。しかもちょびひげで誘い笑いしてくるという合わせ技。絶妙。まわりが「おっぱいどうですか〜」み…

問題を問題としない

問題は、問題として顕在化させるべきときと問題としないほうがよいときがある。問題は解決されたら終わりではなく、ずっとそのことが頭に残っていて悪いイメージがついてしまうとなかなかそこから離れられない。たいした問題でないのに問題があると多くの関…

融ける

日本語は「わかるけどわからない」という表現ごある。でも意味は通じる。英語だとsympathyするけどempathyできないという状態か。英語は共感という概念を「ほんとにわかってんの?」と言わんばかりに明確に区別できるよう2つの単語が用意されている(ちなみ…

天皇杯準決勝

セレッソ対ヴィッセルの関西ダービー。終わってみれば3対1。点差は開いたものの、互いにこの一戦にかける思いが伝わってくるいい試合だった。セレッソが攻め続け、ヴィッセルが耐えて耐えてのカウンター。戦術もハマっていたし、ハマっていたからこそゲー…

戦略を超える方法

どれかを選べと言われたらどれを選ぶか? 1:知らない2:知っててやる3:知ってるけどあえてやらない4:知らないけどやる 個人的には4が好き。外からみれば1と3は変わらない。でも3のほうが戦略的で、取り得る選択肢が増えるという意味で強い。3は…

人がやめることに関して

人がやめることに関してなんとも思わないのは人をリソースとしてしかみていないからだろうか。派遣さんやバイトさんは交換可能な機能としてお金さえ払えばいつでも調達可能だと思っている。だけどある程度こちらが期待してそれなりに同じ方向を向いてほしい…

ドキュメンテーション

パワポの作り方なんかは初歩的なルールがあってそれなりのものは作れるが、結局それは自分の基準の満足度であってレイアウトやデザインはプロに任せればもっとよいものができる。どこまでが自分の仕事かというものの見極め。何をどういう言葉で表現するかと…

どうにもならないこと

生きていると何回かはどうしても自分ではかかえきれないできごとがおこる。そのときに頼れる人がいるか。寄り添って支えてくれる人、逆に支えたいと思える人がいるか。 おそらく生涯のパートナーを得るのはそのいつか起きるかもしれない何かに備えた選択なの…

機能する論理

果たしてそれはロジックなのか?と思うことがたまにある。「難しいからやらない」も「難しいからやる」もどちらも正しい。難しいこととやるかやらないかに因果関係はないし、難しいというのも客観的事実として難しい場合とただ単に思い込みで難しいと思い込…

起業するやつの分類

起業家は社会不適合者だという話がある。社会に不適合なわけじゃなく、既存の社会がバグっているから、いまはたまたま適合しなかったというほうが正確か。 いきなり起業しちゃうやつはまともで、文句をいいながらもとりあえず就職しちゃうようなやつはタチが…

ゆずシトラスティー

ずっと思ってたことを言おうと思う。ゆずシトラスティーって、なんでシトラスいれたん。いらんやろシトラス。ゆずシトラスティーができるならゆずティーだってできるのに、なんでゆずティーがないん?チャーハン出す店で白飯がメニューにないとかいうクソな…

だったらしょうがないなと思わせる理由

名駅の寿がきやがなくなってた。仕方なくエスカにあるらしいとのことで行ってみたがなんと衝撃の530円。まじか。びびる。白ラーメンとやらを食べてみたが、さすがに味は変わらない。そこはなんとか。でもれんげがあれじゃない。店員さんに聞いたら、業態が違…

戦略はいらない派だったけど

戦略は未来の設計図なので正解はない。つまり、誰でもかける。同意できるかできないかくらいの違い。戦略にコンサルティングを入れている会社はオートクチュールにオーダーメイドして、ありきたりの戦略には飽きていてどうにか勝てる未来を描きたいとアーテ…

相乗効果とは何か

一点突破のマネタイズは不安定なのでどこかがこけてもどこかで支えるというような事業の組み立てをする。異なる力学が働く市場であるほどよく、関連はあれど独立しているほうがよい。2つの事業での相乗効果をだしたいという思いは、キャッシュインのポイン…