なにそれ経営者のブログ

仕事と彼女と人生観

エビデンスベース

医療の世界に参入するにはエビデンスが必要だなと改めて。エアウィーブ高岡代表が「ウェルネス分野は創業当初から意識していたがエビデンスがなかったため、導入が進まなかった。医療分野でのエビデンスがととのったため、ようやく参入できる。」Welldogは母…

クリアなキーワード

クリアなイメージを描くためには強い言葉がいる。単語。短く。重複なく。明確な。キーワード。単語をつなげているだけだから、リズム感やフローはもちろんあるけど原則はその構成要素である単語。同じことを反芻しているようなだらだらとした言葉を言うので…

残るもの

この絵は明らかにプロのアーティストが描いたものではないと思うことがある。よい作品は表面的には未熟にみえても心を動かす。よい作品と悪い作品の違いは何だろう。最も難しいのは「意図的に」immatureに見せること。下手だな「でも…」とでもが続く。鑑賞者…

せざるを得ないをつくる力

ある組織がウンと言わないのは、こちら側の提案を理解できず、否定しているわけではない。価値観が違うと納得できるポイントが違う。現在は基本的には過去からの継続でできているので当事者もゴーを出しにくい。わかりやすい例だと「儲からないからやらない…

スタジアム

体格に劣る選手が全体重をかけて体を預けながら必死にボールをキープしようとする姿勢。プロだからそのくらい当たり前かもしれないけれど、ここでとられたら終わりだくらいに気持ちが入ったプレー。身長差は仕方ない。腰を低くしてボールを取られないように…

日常の彩り

気持ちのよい配色。色の組み合わせ。 CBA「裸のコンポジション」2019 4.7 sun.- 2019 6.30 sun. http://www.cafe1045.com/exhibition/2019_4_7_cba.php

相手を選ぶ

理解し合えない人がいる。どれだけ話したところで平行線をたどるのであれば、そこで見きって次に行くほうがお互いにとってよい。どうしてもその人じゃなきゃいけない理由はない。変わらないことをがんばって変えようとすると消耗する。であるならば、変わる…

日常の彩り

ランダムな原色のエネルギー。美しい。NYにオープンしたエルメスの新店舗。cross the lineというコンセプトもよい。 https://www.hermes.com/us/en/story/188156-event-store-meatpacking/

取引

ビジネス的には間違っているかもしれないことを誠意をもってやっ てくれる人をぼくは信用する。契約をしていないにも関わらずこち ら側が良かれと思うことに尽力していただいている。 お金を払うべきだと思ったから契約をした。むしろ、 対価はこうしたプロ…

日常の彩り

原色はこの街に合う。

the nessesarity of direction

何かを表現したい。アート性があって人に語ることができて世の中になくわかる人にだけわかればよくてコンセプトがしっかりとしているもの。誰かがやっていることへの憧れがあり、それを自分でやれたとすると幸せになれる。自分がよいと思うものは必ず誰かに…

インド雑感

発展途上の国のエネルギー、13億人のなかから抜け出るために押していかないと存在感がないと言ってしまえば(だからマイクロソフトのCEOがこの国からでてくる)そうかもしれない。日々の暮らしにそれがむき出しになっていて街にはクラクションが鳴り響きお互…

経験と記憶

カーネマンによると(*)記憶の自己と経験の自己は別物で2つを分けて考えないと間違った認識をする。記憶が経験に上書きされる。記憶が残酷なのはその場にいないと共有されないこと。その体験だけで語られると外の人間はぴんとこない。雰囲気が良かっただけ…

お客を選ぶ

ユーザーの行動変革が必要なサービスはユーザー自身のコミットメントが必要でサービス提供者が頑張れるところとそうでないところがある。その意味で本気のお客にだけ限定してサービスを提供するのはアウトカムや満足度を高める(そもそもの母数の質がよい)…

クレジットの使い方

実力がないときに人のクレジットを使わせてもらうのは最初はありかもしれないが、企画そのものが素晴らしければそういう話とは関係なく引力はある。見せかけをすることほど不誠実で愚かなことはない。

再構成

記憶にアクセスせずに毎回考えることの大切さ。聞いているほうは同じことだと感じるが、言っているほうは毎回構成しなおしているので時間はかかるけど、その分深まる。記憶に頼ると考えることをスキップしてしまい、浅いところに留まる。メモリから思考をス…

メディア論

メディアにのることはたいしたことなくて、自分でありながら自分ではない。メジャーなメディアであってもそのこと自体になんの価値はない。動かしてなんぼの世界なのでそれをみた人の心を動かしてはじめて機能する。実現したいことのための手段としてある。…

逆三角形

現場で結果を出してしまうと組織では偉くなってしまい、管理するほうに時間がとられ、その人が持っていたクリエイティブな時間が奪われる。管理するのはあの人だからということで求心力がますという不可抗力もあるが、結果を出し続けるには現場と向き合って…

時間的な距離から醸し出される存在感

イチローの引退会見。その時間、東京ドームはすぐそばで、近くにスーパースターがいるのに自分は自分の時間で進んでいてのんべんだらりと過ごしていて、なんにも知らなくても世界は動いていて、自分がみえていないだけでチャンスは目の前にある。そんなこと…

わからないということ

ぼくは保守的なのかもしれない。できない理由をできない理由だと意識せずに言ってしまっている。やってみて進むべきだと思いながら、気がつかないうちに先立つものがないとできないみたいな思考に。それが無意識に刷り込まれていることがこわい。わかったよ…

成長

子供は物理的に大きくなるから目に見えて成長する。ご飯を食べて栄養になり大きくなる。成長するということはこのうえない喜びで。成長することは本能的に素晴らしいこと。大人は肉体的な成長はあまり見られないから成長することを忘れやすけど、大人だって…

自分に嘘をつかない

指原さんが「自分の気持ちに嘘をつきまくっていたけどそれをしなくなって楽になった」みたいなことをツイートしていて「しなければならない」から「したい」へのシフトだなぁと。この2つが一致していなかったとしても「したい」のほうが継続性があるし、消…

おもしろいということ

友人がAIで曲を作ったからSpotifyに登録してくれと連絡があった。なんだろうこのワクワク感は。ごりごりのアイドルソングで笑ったけど一点の曇りもなく「おもしろいこと」をしていると感じた。自然に対して挑むスポーツの感覚に近い。仕事においてもこうした…

アート原論

アートは無血革命であり、「特殊」と「普遍」の両立させている。私から私たちへ。アートだけでは不安定だから「キュレーション 」という技術が必要とされる。以下、引用。 「近代以降出現した「アーティスト」を自称する人々は、自分の個別の身体から生み出…

日々の活動のなかにある

文化は目に見えないが明らかにある。生命の営みに近い。リアルタイムにしか存在していないが人から人へと繋がっていく。1人ではうまれない。2人以上が関わると何かがうまれ。日々活動していれば残るが、活動しなくなるとたちまち消えてしまう。ノリとかテ…

解釈の隙間

吉田選手のハンドをめぐる良記事(*)。FIFAの定めるハンドの定義はこうだ。「ボールを意図的に手または腕で扱う(ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内にあるボールを扱う場合を除く)」。意図的というところに解釈の余地があるそう。VARが導入され…

権限とガバナンス

権限があるということはあぶないことでもありその決定が最終となるため、簡単に判断してしまうことができてしまう。法的なことに関しては知らなかったでは済まされず、誰も守ってくれない。そのために監査や社外取締役などがいて、ガバナンスを効かせている…

むしろそこだろ人がやる仕事は

弁護士とか弁理士とか司法書士とかきっちり時間チャージしてきてほんとうに腹立たしい。助言をバリューで売ってんだから、わからなくはないけどやっぱりこいつらクソだ!はやくAIに置き換わってほしい。いや、時間チャージするのは問題ない。法的に問題ない…

たぶんKPIが間違っている

儲かる儲からないだけの軸だと、儲からないからやらないという結論で終わる。儲からないけどやるといのも無理している気がして、そんなにいい気分ではない。儲かるというのも、いつ時点かによってぜんぜん変わる。果たしてほんとに儲からないと持続できない…

現場

ラーメン屋の厨房でも、郵便局の窓口でも、とにかくカウンターでお客さんと対峙しているところに価値がある。意味のある行為をしているのは現場なのだから、その人達がもっとも働きやすく環境を整えるべきで、その人達がもらっているお金は多いとか少ないと…