なにそれ経営者のブログ

仕事と彼女と人生観

本を読みながらの

電車で「携帯電話やスマートフォンをしながらの…」とアナウンス。これまで「本を読みながらの…」というアナウンスがされてこなかったのはそういう人はあまりいなかったからで、携帯が普及しだしてから携帯を電車でもみてしまう人が増えたということ。携帯電…

支配的な言葉

その一言に脳が支配されてしまうことがある。それに触れると「なんでそんなことを言うのか」とその断片からその人が日々考えていることを勝手に否定的に推測してしまい、ずっと気になる。それまでに考えていたことを中断させてしまうくらい支配的で、一瞬で…

アートな態度

人がまったく気にしないことを気にする。というのはアーティスティックな態度かもしれない。so what? なことをただひたすら。だから何なんだ?と言われても本人にしかわからないポイントがあり。自分の時間や基準で動いていて、その基準がたまたまいまの社会…

可視化

やったことに対するリターンがないと何のためにがわからなくなるし、そのためにも自分のやっていることの数値化が必要。数字に責任をもつということ。いまの仕事がどこにつながっていてどれくらいやったのかという測定ができないと(現実がわからないと)改…

忘我

快楽には受動性があって、out of controlの状態にならないとイケないそうだ。しかも完全に自分の予想を超えても危険を感じてしまうので安全が確保された状態での忘我。under control における out of control とでも言うべきか。まわりの雑音を消すという意…

知識と信用

社会学者の大澤先生によると(*)信じることと知ることの間には溝がある。知っていても信じられないことがあるし、信じられないから知ることができないこともある。信じるときには何かしら主体的なコミットが入っているが、知にはダイレクトにコミットするこ…

現在バイアス

目の前で打ち合わせしてる人の問題解決を優先しがちなバイアスに名前をつけたい。どうしても対面している人の困りごとを解決したくなり、そちらに引っ張られる。いまここにいないというだけで不利益を被る人もでてしまう。ていうことがわかっていながらいま…

有刺鉄線

講演メモ。ある次元で連結されたものも次元をあげると非連続になるっていう位相幾何学の考え方は、よくよく考えるとネットで人々が簡単につながるとより孤独を感じるようになるって話と近いところがあって。平たく言えば「接続すると切断される」。トランプ…

意志の境界線

What is left over if I subtract the fact that my arm goes up from the fact that I raise my arm?(Wittgenstein)古典的な意志の定義。「手をあげる−手があがる=意志」。なかなかうまいことをいう。が、意志の境界線はあるのだろうか。いきなりゼロか…

踏むわけがないうんこも踏まれる

道のど真ん中にでかでかとうんこがこかれてて、「まじかよ、こんなとこに。でもここまでわかりやすけりゃ、うんこ踏むやつなんておらんやろ!」と思っていた次の日。まんまと踏んでたやつがいた。絶対にありえないだろうと思っていたことでも、世の中にはや…

複雑系

個々の問題を解決しても全体解決にならない。問題解決の全体感に欠けた解き方。わかりやすい問題を切り出して解いてしまっていることが良くなくて、そういうちまちました個別最適に未来はない。いくらそれをがんばっても前に進んでいるようでいて進んでいな…

箱ベースと意義ベース

先に人を確保する人と先に目的を考える人。ぼくの性格的には圧倒的に後者だ。思いで人を集めないとなんら意味がない。外向けの体制をみせることはたしかにブーストさせるときのはったりとしては一定の効果を発揮するけど持続性がない。なによりだましている…

レベルの違い

無印良品に飾ってあったシルクスクリーンのポスター(*)に目を奪われ。よくよくみたらピカソ作。輪郭だけで「おっ」と思わせるのは流石すぎる。美大ではまず画を描く前に線のトレーニングをすると聞いたことがある。たかが線だけどされど線。線の表情には無…

アジアカップ

前半選手たちも感じていたように、何かがおかしかった。誰かが致命的なミスをしたわけではない。1点目は崩されたわけではないし、いってみればラッキーゴールに近い。でも失点は必然で時間の問題だったのかもしれない。冨安も南野も「守備がはまらなかった…

悪夢

笑えるくらいの悪夢をみた。まさに悪夢だ。悪夢としか言いようがない。潜在意識はほんとうにこわい。なぜこんなことをしたのかという犯罪的なことをしてまわりにすごく迷惑をかけてしまう夢。自分でもなぜそんなことをしたのかがわからず、でも犯罪は明らか…

ゴール設定の意味

目標はつきつめるとなんの意味もないが、目標があることに対するモチベーションにすごく意味がある。行動するための理由になるだけで続けることができる。例えば、アンケートなどで回答率を3割と設定するとまじめな人ほど3割を目指してがんばるようになる…

必要悪な社会性

悪いと思っていないことに対して謝るのは必要な社会性か。こどもが大人を叩き、叩いたから「謝りなさい」としつける親がいた。その子は頑なに謝らない。おそらく悪いと思っていない。その気持ちはわからなくはない。叩かれた大人は笑っていて、たいした痛み…

ベトナム戦レビュー

アジアカップベスト4をかけた戦い。ベトナムは後半明らかに疲れがではじめ運動量が落ちた。前の試合のフルセットが影響したのかもしれない。個人的なハイライトは吉田選手の笑顔。VARで得点が取り消された直後のコーナーキックの合間、レフリーと笑顔で話し…

ブレない何か

お金の話は嫌いだと言いきった社長。そう言いながら儲かっているから説得力がある。おそらく本音だろう。利益の出ている会社は製品単体で儲からないからやらないというのは間違っていると断言。余裕があるのであれば、最初に数値を出すのではなく、まずはや…

ROIで示せないもの

各部門でやっている細かい作業は独自のエクセルが勝ってしまってコスト削減を説明できないからシステム導入が進まないと言っていた。全社で共通で使うシステムはロジックをかためて言い訳をなくせばYESとしか言えなくすることができる。一方で、細かい作業も…

申し訳なさ

申し訳なさは誇れる文化だし、日本人の強みだと思う。人が何か困っていると助けてあげなくちゃと思ったり、誰も見ていなかったとしても綺麗に掃除をしたりする。そもそもあたりまえのように「そうしなくっちゃ」というマインドが根底にある。田舎の暮らしに…

人の見え方

人をスペックでみる、という最低な行為は全く理解できなかったのだけど、その人と共同で何かをすることを考えるとそういうふうにみえてしまうことがある。人を利用しようとしているだけのやつは自分のことしか考えておらず、仲間がついてこずまったく筋の悪…

衣食住とエンタメ

私たちはプロダクトに対してお金を払う。スターバックスの空間でもそういう解釈をしているだけで、実際にはコーヒーに対してお金を払っている。わかるものに対してでないと買わない。時間でいくら、みたいな業もあるが、結局何にお金を使ったのかわからずじ…

機能しないルール

クリティカルな状況において、法律などなんら機能しない。法律は適用される単位がある。1人ではなく、多くの人が関わり、組織的に対処しないとだめだわ、という経緯でできてきたものだ。例えば、アフリカの医師がほとんどいないところで、医師免許がないと…

貨幣論

お金そのものには価値がない。金は使ってなんぼ。前澤さんが1億円お年玉で「お金は使い方次第でこんなにもドキドキできるんだなと」とツイートされていたが、金額ではない。その先にある夢がメインでお金はサブ。媒体でしかない。お金が先にでてくると価値…

笑う門には

楽しくしてないと楽しいことが寄ってこない。だから楽しそうにしていることが大事だよねってその通り過ぎて、最近できてなくてやっぱり真っ直ぐに生きている人たちは気持ちが良い。何か思いがあって来たんだろうからと察してくださり。普通の人にみえるとい…

押しつけ

マンションなどで子どもが飛び跳ねていけないのは「まわりに迷惑がかかるから」という理由。たしかにどんどんされるのは近隣に迷惑かける。しかしながら、それはよくよく考えてみれば、子どもにとって良い悪いではなく、その環境にいるというこちらの都合に…

Jean-Michel Basquiat

今年は日本でもバスキア展が企画されていてとても楽しみだ。そしていま、スターになる前のドキュメンタリー映画が上映されている(***)。かれらにとっての憧れの象徴でもあるアンディにポストカードを2枚売ってはしゃぐ話が好きだ。ストリートからスーパー…

芸術実行犯

「そもそも『正しいこと』は最強です。『正しさ』の前に人は異論を捉えられない。だから『正しさ』の使い方を間違えると本当に危ない。既製の道徳に縛られないからこそのアートに『正しさ』を求めるなんて一周回ってプロパガンダの発注者と同じ思考だと思い…

相互理解

外国でのコミニュケーション(観光)で、気がついたこと。 1.英語の謙虚さは必要だけど聞き取れなかったら相手に「わかるように言えよわかんねーよ!」て態度が必要。外国人がWhat?と聞き返していた。ストリートで話しかけてくるやつらは、そもそもあちら側…