なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

win-winという幻想

アウトサイダーがこれまでになかったゲームをつくるには、一方的に片側に寄って、そちらの都合だけを考えて、そこからみたときにベストな方法を追求するという方法がブレークスルーをうみだすのかもしれない。当然ながら片側に偏重しているので、実行するプレーヤーにとってはかなり厳しい要求となる。推進派は、それを無理やり進めるという強引さがいる。将来的にためになるという確固たるものがあってこそだが、現時点では必ず既存の抵抗勢力に潰されそうになる。誰もやったことがないから理解されないし、理解できない。そもそも新しいことをやろうとしたとき最初からwin-winなんてのはあり得ない。既存の抵抗勢力は必ずある。アンバランスからビジネスはうまれる。あのジョブズでさえ「顧客は自分が欲しいものをわかっていない」という言葉を残している。