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なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

国には金がある

国や自治体の担当者は予算を取りにいく生き物である。予算を獲得し、それを原資に事業を執行をする。予算承認を行う政治家は各分野の専門的なことは詳しくないため、優秀な担当者が議会で承認されそうなロジックをせっせとつくり、それが政策となる。国であれば霞ヶ関勤務の官僚と呼ばれる人たちであり、地方自治体であれば県庁や市役所の人たちである。そして、政策はブレイクダウンされ施策となり、事業に落とし込まれ予算が配分される。もちろん、政策は官公庁や地方自治体だけでつくれるものではなく(最終的な責任はその首長が負うが)シンクタンクと呼ばれる民間企業や有識者などもその形成に加わることがある。有識者委員会のような形式で各分野のプロから話を聞くこともある。事業を実施するにあたっては、官だけでは実施できないものもあり、公募などで官から委託を受けた民間事業者が実施することもある。事業の予算で補助金などがつくられることもある。