なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

少し先をみる

短期的な数字だけをみてだましだましやってきたことは他の人に伝えられない。自分だけでまわしているときはいいけど、他に引き継いで拡大しようとすると、自分と同じような考えで同じように動くことはできないので、うまくいかない。稼ぐために数字を出すというのはこちらのエゴでしかなく、ほんとに相手をハッピーにしているかという点が問われる。数字を超えられればやり方は問わないのだけど、ちゃんとやろうとすると、いちいち筋が通る説明が必要になって、相手を広く深く知らないとできない。相手をそんなに知らずに表面的に満足させるという小手先で何も考えずにただがむしゃらに結果を出すというのが通用しなくなる。
単純に「これって相手にとって意味があるのか?」という質問に答えるという当たり前の話。そもそも困っていないひとたちに、押し付けて数字をあげることに持続性はない。困っている会社に役にたつサービスを提供するということ。それがこれまでやれていなかったのは、数字は絶対越えなくてはならないという強迫観念からか。目先の数字に取り憑かれているところがあって、あまりに近視眼的になっていたのかもしれない。