なにそれ経営者のブログ

仕事と彼女と人生観

言い回し

文法的に正しくなくてもリズムや言い回しからそれを英語でも当然ブレイクすることがある、というのはなるほどなぁと。仕事ではほぼ日本語しか使わないが、文章を作るときにわかりやすさという観点と、リズムの心地よさという観点がある。正しく伝われば良いというときは、がちがちに固めるのではなくて形容詞の位置をニュアンスによって変えたり、助詞を変えたり省略したりする。書き言葉と話し言葉でもまた違うが。書き言葉は話し言葉に近づけると崩れる。ただ近づけることによる抵抗感は一昔前より減ってきた気がする。LINEなんかが普通に使われ始め、フランクな会話がデジタルに投影され、書くと話すの境界線はあいまいに。
おもしろい動画をみつけた。美女が「私とやらない?いまここで。」というと世の中のメンズはどう反応するかという社会実験。3割くらいは「いいね、やろう!」と即答してて、憧れる。自分なら「いくら?」と聞いてしまいそう。
would you maybe wanna have sex with me?
※このmaybe はなくてもいいけどあるほうがいいやすい。

ASKING 100 GUYS FOR SEX (SOCIAL EXPERIMENT)
https://youtu.be/QBtF3I7fDfU