なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

体系立てられ過ぎていることの弊害

Nが大きければ正規分布に近づく。これに気がついたやつまじナイス。いい仕事してるわ。おかげで安心して誤差の程度がわかる。などと思っていたら、ガウスだった。どんなばらつきでも突き詰めれば正規分布曲線のパターンになっているらしい。というか、ばらつきの分布がこんなかたちだって考えた曲線を正規分布って言っているだけかもしれない。なまじ、確率分布などという中途半端な知識だけ知っているのでそれがどういう意味かも知らず扱っていたけど、部分から全体を推測しようとしたときにその誤差の程度がどれくらいあるのか、誤差はどうやって評価すればよいのかなど考えだすと、誤差がない最終的なかたちを知りたくなって、でもリアルに無限に試行するのは無理だから、理論的にこのかたちになるんですよと示してくれているのは本当にありがたい。全体像がわかっているからこそ、信頼区間が95%でどれくらいなどということができる。与えられたものを理解しようとするのはたいへんだけど(それでも単なる計算はできる)先人たちの思考プロセスをたどれると自然に理解することができる。