なにそれ経営者のブログ

仕事と彼女と人生観

払う側と使う側の金銭感覚のずれ

見積もりを出されてイラつくのはその会社に対してのこれまでの仕事に対する成果感が低いからか。払うもんは気持ちよく払いたいと思っているがどうも高すぎるんじゃないか、足元みられているんじゃないかと感じると仕事を頼みたくなくなる。悪気なく刺してくるやつはほんとに腹立たしい。払うもんは払う派だけど高いなと思って払うんじゃなくて、相手も儲かってこちらも納得感ある価格で払いたい。担当者からすればわかってねーなこいつと思われるパターンな可能性は否めないけど(国会の予算委員会的な)とはいえ納得して払いたい。