なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

先んずれば人を制す

社会で求められていること、必要なことは必ず起こる。起こるというより、誰かが気がつき、いつか実行される。その時期が早いか遅いかだけ。なので、起こるべき未来に確信があれば、それをいかに先行してできるか。誰よりも早く実行するか。すでにできている仕組みにのると、前例があって比較される。先行者を超えなければならないし、ノウハウがないのに高いハードルを超えなければならなくなる。ということからも、先に行うことの重要性は言わずもがな。逆に、先に実行することができれば、まねされても次のステージにいくことができる。大手は必ず追従してくる。そしてその市場をとりにくる。ベンチャーが大手に勝つには、個人技で突破するか、大手が使えないリソースを使うかなど。発想できても必要な主体とのネットワークとノウハウ、リソースがないと実現できない。でも、やがて求められていることは浸透してきて、それらしい社会の仕組みができあがる。それをいち早く感じ取って、またゲームを組み替えられるか。この繰り返し。何か始まっているなという予兆みたいなものは発想する人のもとへしか最初は情報が集まらないし、乗り遅れると勝ち目はない。昔からやられている取り組みであっても、改善の余地はじつはまだまだあって、よく考えられていないこともある。どこに目をつけるか。例えば、日本の製造業の強さは技術の高さでなくじつは信頼性にあると考えてみる。技術の勝負をすると高度な戦いを強いられて、疲弊してくるけど、視点をずらして、信頼に着目すれば、違う攻め方ができるかもしれない。これまでの取り組み。何か始まってるなという感覚。危機意識。閉塞感の突破。社会と同じ感覚を持ち合わせながら、パズルのピースを組み合わせ、未来をイメージさせる。まだだれもやっていないことであれば試行的にできるので、パートナーとしてともにつくりあげられる。その道のプロがいるのであれば、別のゲームに変えるしかない。地域は資源に恵まれているわけではないので、革新的なアイデアがうまれる素地がある。