なにそれ経営者のブログ

仕事と彼女と人生観

認知的負荷

英語を日本語変換せずに英語のまま理解できるようになるというのは、第2言語として学ぶ場合は間違っている。それなりの認知的負荷をかけてロジカルに理解するしかない。意識することなく言葉として扱えるようなステージにはいけない。けどがんばってコミュニケーションをとることはできるようになる。音として聞き取ることはできても意味が入ってこないのは、そのスピード感で構造と意味を処理できていないからで、疑問文の場合は、DoなのかDoesなのかDidなのかWillなのかIsなのかWasなのかといちいちやっぱり考えないとわからなくて、たくさん聞けば違和感を感じ取ることができるけどらいざ自分が話そうとしたときには瞬時には出せない。