可視化

やったことに対するリターンがないと何のためにがわからなくなるし、そのためにも自分のやっていることの数値化が必要。数字に責任をもつということ。いまの仕事がどこにつながっていてどれくらいやったのかという測定ができないと（現実がわからないと）改善もできない。メンバーの仕事に対してマネージするということはメンバーが何をしているかを知らなければならない。管理される側は役には立たない数字だからごまかしたくなるし、その数値を出すことによる意味を理解できないけど、アウトプットだけの評価はギャンブルに近い。