なにそれ経営者のブログ

仕事と彼女と人生観

相手を選ぶ

理解し合えない人がいる。どれだけ話したところで平行線をたどるのであれば、そこで見きって次に行くほうがお互いにとってよい。どうしてもその人じゃなきゃいけない理由はない。変わらないことをがんばって変えようとすると消耗する。であるならば、変わる人、共感してくれる人に注いだほうがよく。子供はその可能性を大いに秘めているし、子供じゃなくてもいいねと言ってくれる人たちで囲んだほうがよい。ラインを超えられない人はいる。あちらからすれば「お前なに言ってんだ?」だから、そこへのエネルギーはプラスに向けよかねと。