なにそれ経営者のブログ

仕事と彼女と人生観

people looking something

「観ている人」シリーズ。これだ感があり。キーワードをあげると、大きさが伝わる、なんとも言えない物語性、何かがそこにある感じ、現場感、人が介在して完結する、コンテンポラリー向き、パプリックアート向き、よくわからないものがよい、絵になる作品がよい、自然にあるへんなもの、形が美しいもの、大きなもの、何かを感じ取れる瞬間、ちょっとした違和感、日常にはない感情、小さな子がうわぁと驚く様子、アートを観ている背中、言葉がないけど内面が動いている(例えば花火を見上げているのは少し違う)、静かな瞬間、物理的な動きがないほうが心の動きが際立つ、明らかにそれをじっと観ている、観ている人の心の動きがわからない、想像力をかきたてる、対象があるほうがよい(例えばピアノは違う)。飛行機の中でぼんやり思いついたのだけど、子供もアートも大きさもすべて繋がった感覚。あのテイストが好き。