なにそれ経営者のブログ

仕事と彼女と人生観

純度と自然

通りすがりで「なにこれ?」とチラッとみただけででもそこにアートがあったことで、すくなくとも「あっ!」となっていて、その瞬間がなんか好きで。嘘がない。かりに嫌な気持ちになったとしてもそれを美しいと感じる。人間のピュアな部分に触れていたいというのが根源にあるとおもう。数学的な数式の表現も、それがこの世界を正確に表現していて、曲線のカーブが美しいと感じるのと同じように、概念も自然に拡張されているのが美しいと感じる。美しいという形容は好きという情動からきている。