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なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

本能 vs 理性

ヒラリーの応援演説で、ミシェル・オバマ大統領夫人が女性問題に関してメッセージを発信している。


これも正しい。100パーセント正しい。女性でなくてもグッとくるものがある。なんとなくだけどわかる気がする。

先日の討論の冒頭ではトランプが謝罪した。謝っているフリ、ロールプレーをしていることは明白で「ごめんなさい、もうしません」と言ってるけど「いやいや絶対するやろ」というツッコミ。こんな奴を大統領にしていいのでしょうか。自分の子供に言えますかと。

アメリカはこの先、どういう国にしていきたいか、という根源的な問題を突きつけられているようにも思う。今回の大統領選を人間性の問題だとすると、理性にガチガチに固められたスーパーヒューマンがいいのか、本能に忠実なオラオラロック野郎がいいのか。

女性差別問題は、歴史がそれを克服してきた。人は本能に流されると人を傷つけてしまうことがあるから、社会システムとして法律や権利をつくって守ってきた。権力者から権利を勝ち取ってきた。

だけれども、人間が変わったわけではなくて、社会が成熟してきただけで、人間そのものはほとんど変わっていない。遺伝子レベルでプログラムされているオスの狼的な部分は目覚めることはある。

正論を言うやつは嫌いだ。一方で、単なるロッカールームトークで終わらせてはいけないという葛藤。