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なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

フランス人的感覚

フランス人は何歳になっても恋愛をするし、子供がいても夫婦で恋愛している感じあるということを聞いて「はっ」とさせられた。

自分には「結婚とはかくありなん」があり過ぎるのだ。結婚したらこうなるとか、結婚するとこうしなくちゃいけない、みたいな先入観がとってもあって、それが結婚をアンハッピーなイメージにしている。

◯結婚と恋愛はシンクしない

結婚して確かに変わることはあるだろう。だけどそれは単なる社会的なしばりで、外側を覆っているかたちに過ぎず、気持ちの面で変わることはない。例えるなら、誕生日に1歳年をとるのと同じで、その前後で何かが劇的に変わるかと言われるとそうではなく、たまたま社会の仕組みのひとつである結婚という制度にのっかるだけなんじゃないの?と思い。

浮気されるのは嫌だし、頭で考えれば浮気はダメだと思うけど、そうなってしまうものをとめることはできない。結婚したから他の人を好きならないか、と言われると必ずしもそうではないはず。社会的な制度と動物的な本能とは独立している。気持ちを理性で制御できるならいいけど、そうじゃないのが現実。この人と決めた後に、それ以上に恋するひとが現れてしまったらそれはそういうもんだから仕方のないことだと受け入れるしかないと思う。

N=0のときの恋愛が純粋で、N>=1のときの恋愛が不純だなんておかしくないか。恋愛する可能性はランダムなんだから、たまたまそのときコミットした誰かがいるという理由だけで、その恋愛を逃すのはもったいない。

Nの数なんて関係ないよね、という前提のフランスは素晴らしい。無理して自分の気持ちを抑えることほど不健全なことはない。ましてや恋愛なんてのは考えてすることじゃない。とりあえず結婚するけど、他の人にも興味があるし、もしかするとほかに好きな人ができるかもしれません、みたいなメンタリティにえらく共感した。

結論:永遠なんてウソだ!