なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

先例とスピード感

以前「東大初ベンチャー時価総額は2兆円、このうち上場しているのが1兆円」という話をきいて、すごい額だなぁと驚いたと同時にいまは学生の選択肢に起業というのが身近になっているのだなぁと感じつつ、なんでかなぁとぼんやり考えていましたが、先例とスピード感にあるのではと。

参考にできる先例があるってのは同じ道を歩んでいくものにとってプラスですね。情報がある&情報に届く、その両方。先輩のだれそれが起業してさ…という身近な話はとてもリアルだと思います。やり方がわからなかっただけで、なんだたいしたことねぇおれでもできると気づけばひとは動きます。

それから、スピード感。つくる速さ&評価される速さ、その両方。まずは、ユーザーに使ってもらえるプロダクトを簡易につくれること。かつ、その反応がすぐにわかること。表面的かもしれませんが、何かしらのリアクションがあって、それによる手応えを感じることができる。たとえそれが失敗だとしても、いいのか悪いのか考える判断材料があることが大事。そのプロダクトなりサービスがある世界とない世界は、確かに違いをうんでいるのだから、それをうそでも何かしら比較できないとやってられない。なかでも売上はストレートな評価指標だけど、売上がたたなくても違った指標でフィードバックがあってもよくて、いまはいろんなかたちでそれが可視化されているから、チャレンジしがいがあるのかと。