なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

インセンティブのデザイン

コーヒーだと、穴を掘るのは歩合制、木を植えるのは時給制らしい。利益に直結する部分をどう考えるか。時給ができたのは成果がでるまでに時間がかかるか、もしくはわからないからか。仕事が分業化されたのと同じタイミングな気がする。
カヤックさんは、儲かったバケツの中からサイコロでボーナス決めているらしい。根拠なんてないのだから適当でいいやんけと。すごくよくわかる。かといって自分たちはそこまで振り切れないので、せめてロジックは過去ではなく、未来に張ろうということで。インセンティブは、従業員の性格で決めることにした。過去の根拠を示してロジックを組み立てるのでなく、未来への投資。時給や単価の仕事内容だと、利益への貢献は意識しにくいし、全体をみていないので会社の利益率なんてわかりようがないし、知ったとしても配分比率の根拠なんてないから、各自の性格をふまえて、決めたほうがよいかと。たくさん貰えたと感じてよりもっと働きたいと思うやつは多めに、調子こいて評価されたと勘違いするやつは少なめに。要はこれまでの仕事の成果とか対価は無視して、より会社に貢献させるために変動させる。説明責任は最低限にして、ムダな算定根拠はなくす。ひとつしかこたえのないものなどない。複数の答えをだせるもののロジックは薄い。