なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

サービスとお金のつながり

サービスとお金は独立なようで、独立でない。これまでサービスとお金に依存関係はないと思っていた。サービス(ベネフィット)とその値段は別のロジックで決まる。これこれでは正しそうだけど、完全に独立しているわけではなく、そのつながりがみえにくくなっているだけだという視点。DIの方々が書かれた「ビジネスプロデュース戦略」、その続編の「ビジネスプロデュース成功への道」によると、構想とビジネスをつなぐためにフック(顧客を惹きつけるツール)と回収エンジン(お金を儲ける手段)があり、そのふたつは離れている。要は、構想がまずあり、そのなかで、フックと回収エンジンが位置付けられている。ぼくが考えていたことばに置き換えれば、サービスとお金はつながっている。単体のサービスに値段はないかもしれないけど、サービスがうみだしたベネフィットからするすると他に影響を及ぼしてしっかりとキャッシュインにつなげている。しかもサービスは自社にとどまらない。自分らの事業のポートフォリオみたく狭い枠で考えてたんじゃぜんぜん足りない。新事業の創出はもはや、外との連携で動かざるを得ない。おそらく事業をやっている人たちはこのことに気づいている。結論としてして新しいことをやるなら新しい人たちと組むしかないって方向性はありきたりだけど、世の中の動きとしてやっぱりそうなのかと。