なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

具体と抽象をつなげる

市場規模が1億円といったときにどこまで具体的に想像できるか。1万円×1000個、10万円×100個、と分解して、1ヶ月あたり1万円の製品を100個売る、10万円の製品を10個売る、など日々の業務に落とし込めているか。足し合わされて大きな数値になると、まとまりでしか認識できなくなる。マネジメントがおおざっぱに現状把握をして方向性を決める場合にはそれでよいが(むしろ細かい話は興味がない)、業務をするには何をどれだけ繰り返せばそこに至るのかが具体化されていないと迫力がないし、何も言っていないのと変わらない。そもそも1億円のマーケットといったときに、積み上げられてその結果になっているはずなので、因数分解できないはずがない。単価×個数なんて誰でも知っていることだけど、具体と抽象をつなげて押さえておくだけで、そのものに対するイメージはぜんぜん違ってくる。