なにそれ経営者のブログ

仕事と彼女と人生観

事実と意見

コメントを求める際には「あなたの意見を聞きたい」と「事実を知りたい」という両方のパターンがあり。まわりの期待感を勘違いしていて自分の意見だけいう人は痛い。誰もがお前の意見は求めていないと引いてしまうことも。その意味では事実を根拠にこうであるという意見は否定のしようがないから強くはあるが、一方でクリエイティブを目指しているときには無難だと思われがち。基本的なことではあるが相手の期待感とのバランスはとくに注意したい。