なにそれ経営者のブログ

女の子は好き。でも結婚したくない。

もやもや

問題の定義は、答えを作る過程においてとても重要な視点だと思う。問題を適切な範囲や深さで定義することができれば、答えをつくりやすい。ある程度、うまく絞り込まれれば、その範囲で考えればよいので集中すべきポイントがクリアになる。自分の場合、創造的な思考のとき、自分が何を考えているのかがわからないことが多く、なんとなくのイメージだけがある。そのもやもやとしたものの輪郭をきりとっていければ、ことばになり、ひとにつたえることができ、論理的な整合性をも検証することができるようになる。輪郭は幾何学的なイメージを何パターンかもっておきそれとぶつけていることもある。直感的に認識できるイメージなんて限られているので、いい絵をいくつもストックしておく。両方向からのつなぎ。発散と収束。でも深くつめきれていない状態だと、自分でも理解できていないので、イメージを伝えようとして当然人には伝わらない。またおとしこめたとしても、絵や文字は一部だという理解がないと伝えたいことはうまく伝わらない。テクニックを駆使して、できるかぎりピタッとくるチャートや表現を使うようにはしているものの、相手の反応をみた返しに勝るものはなく。逆に、クソみたいな資料でも伝われば問題なく。伝えることが目的なので、もし創造フェーズにおいて、同じようなイメージを共有できたのであれば、それはそれですばらしい。それってこういうことですよね、と相手の頭を整理してあげることを仕事にしている人がいるくらいなんだから。ソリッドにする過程はとても難しい。