バスキアの作品をはじめてみた。線と色の重なり。線が実はうまかったりする。例えば「空手」という作品。投げられている人がモチーフの簡単そうなドローイングだが、バスキアぽさはそれだけでもでていて。やはりオリジナリティか。対象をそう捉えるのかと。…
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