なにそれ経営者のブログ

仕事と彼女と人生観

2019-12-14から1日間の記事一覧

現状以上

多くの事象は満額回答できることはほとんどなくて、いまよりは良いという改善活動が現実。新しくやろうとすると飛び出したときに横の漏れが気になりがちだが、少なくとも出た部分だけは救えるのだからやる意味はあるという解釈が妥当。

テーパリング

4年に一度のオリンピックは尋常じゃない緊張感で前日に練習し過ぎてピーキングに失敗することがある。シミュレーションができないものをいかに経験させるか。PKの練習は意味がないという話に近い。

誰がしゃべるのか

ポジションの高い人が挨拶をする風潮はなんなのか。その場にそういう人がいるということを参加者に知ってもらうという効果があるのかもしれないが、参加者にとって会いたいと思える人かという疑問が常にある。事務局側のよいしょで持ちあげたところで参加者…

折り紙と日本文化

折り紙は日本の多様性の象徴。フラットで2次元平面からいかようにも折ることができ、いろいろなものを作ることができる。また、もういちどフラットにすればまた再利用も可。風呂敷も同じ発想か。究極のエコでもある。外資系の日本法人のオフィスに折り鶴をモ…

体力勝負。

ある程度のプロフェッショナルは身体が丈夫だよねという話をした。限られた時間でパフォーマンスをあげるのはやはりよりコンディションを保ち続ける必要があり。メンタルではなくフィジカルな。結果を出し続けるには体力勝負なところがある。原始的だけどや…

100%は変わる

ある時点での100%はレベルがあがれば100%ではなくなる。そしてレベルを上げるには現時点の100%を出し切るしかない。全力を尽くしてみてようやく課題がみえ、次のステージにいく準備ができる。100%は相対的。自分自身が変わればできることが変わる。本気出し…